歳を重ねるにつれて、だんだんと新しいものに疎くなって居る人をよく見ます。twitter, instagram, youtube, 仮想通貨, vr, ubereatsもここ10年以内で有名になりました。私はこう言う新しくて怪しくて何だか良く分からないものこそビジネスチャンスであると考えます。
新しいものは怪しい
新しいものとは、まだ一般的には知られていないもしくはまだまだ発展途上のサービスなどです。
新しいものは一般的ではなく良く知られていないので、下手に手を出すと損するから怪しく感じてしまうのです。
人は本能的に失敗するのが怖いのです。失敗が成功の糧であるにも関わらずです。
自分の仕事を持ち、ある程度その暮らしで安定を手に入れてしまうと、最初は覚える業務で大変ですが、慣れてくると安定した暮らしができるようになります。
もちろん、誰でもいつどうなるか分からないのです。
特に会社など雇われているとある程度の責任を会社は取ってくれますし、保証もついていることもあり一定の給料ではありますが、安定していると言えます。
ですが、その仕事にその雇われると言う安定さに満足してしまうとやがて好奇心が薄れ、安定のため、お金の為に働くようになります。
こうなってしまうと、
「今までのやり方が一番安全だ、だって今までそうだったし」
と新しいことに挑戦するのに何かと理由をつけて躊躇します。
「え、だって失敗したらどうするの?」
「そんなのできるわけない、絶対失敗する」
と自分は良く理想を語るたびにこう言われ続けました。
でも私は
「失敗しても、次は失敗しない方法を考えて成功の糧にすれば良くない?」
「失敗するまで、諦めなかったら絶対成功するよね?」
と思います。
正直、他人に自分の理想を語っても否定されたり、理解されないです。
まず、何か野望を秘めている人に言いたいのは
自分の理想を安易に晒すべきではない
と言う事です。
理想を語ったところで、大体は馬鹿にされます。出る杭は打たれる、です。
時間の無駄なので、理想を語っている暇があれば、理想に向けて行動した方がマシです。
もし、言いたくて仕方がないのならすごいと思ってもらえるくらいの実績を残してから言いましょう。
みんなと同じが良い
日本の教育は、義務教育でみんなと同じで言われたことに従順に従う人や周りがそうすべきであろう事に従っていくことが正しいと刷り込みが行われています。
「みんなと同じが安心する」
「何だか目立つと恥ずかしい」
「就活するのは当たり前だ」
「学校でハブられたくない」
なぜこう言うことが常識となっているか?
それは、上(国)の命令通りに従順に動いてくれれば、会社で利益を産み出し、国家の発展にとって都合が良いのです。
一方、学校では集団活動や社会活動の力を養うと言う現代を生きる上で欠かせないスキルを獲得することができます。
大事なのは、常識がなぜ常識なのかを本気で考えることです。
社会では出る杭が評価される
就職活動を始めると
「あなたは何を持っていますか」
「今まで何をしてきましたか」
「特技は何ですか」
と個性を聞かれます。そこを評価の指標にされます。

今まで、個性と言うものは持ったらいけないと言う潜在的な刷り込みをされているおかげで、何もないのです。
私も基準に満たした生活をしていれば良いんだと思っていました。
しかし、今後生きてゆく中で正しいと思われることを忠実にこなし、ただ一生懸命に仕事をしても給料は一定です。
お笑い芸人は一発屋と呼ばれる人がいますが一度成功を体験すると、それしかやらなくなります。なぜなら、それが一番売れるから。
確かに、ある一定期間は儲かりますが、やがて飽和状態になり衰退し始めます。
一度成功しても常に成功し続けている人は常に新しい事に貪欲です。
常に新しい事をやってみることが、将来のリスク回避に繋がり、ビジネスチャンスを掴む事に繋がります。
挑戦は若いうちにと良く言われるのは、新しい事に敏感でどんどん吸収できるからです。
失敗は誰でも怖いです。でも失敗を糧にできたらもう同じ失敗は繰り返さずに済むので、成功に一歩近づいた事になります。