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ブルーチーズを克服したのでどうやったのかまとめた

どうも皆さん、今回はあのみんなの大嫌いなリアル嘔吐物ブルーチーズが食べられるようになって実際に美味しいと感じるようになるまでの心理状態と過程をまとめました。

私が初めてブルーチーズという食品に出会ったのは、確か高校2年生だったと思います。親がワイン片手に何かカビ生えたのを食べておりとても驚いた記憶があります。

毎週、両親は美味しそうに食べているので少し食べてみました。

「おえーーー!ただの嘔吐物じゃん!!!」

吐きました。

こんなもの2度と食べることはないだろうとその時は思いました。

それから大学生になり上京、一人暮らしをすることになってしばらくたったある日。私は赤ワインにはまりました。

理由は、youtubeでイタリアのおっさんが赤ワインを美味しそうに飲んでいたからでした。今までは赤ワインは小岩井のぶどうジュースとは違う甘くないまずい飲み物だと思っていました。

しかし、あのイタリアのおっさんを想像しながら飲むと不思議と美味しく感じました。

実は、オリーブの実が食べられるようになったのも

マトリックスリローデッドにでてくるこの左の人のおかげです!

地下クラブのボス

それからというもの、私は赤ワインに合うつまみを色々と試してみました。

オリーブ、チーズ、ハム...

しかしその中でもチーズは様々な種類があり、ルーツや製法中にはダニを使って発酵をさせるチーズがあり、とても奥深いなと思いました。

代表的なチーズを片っ端から食べていき遂に例のブルーチーズと再開しました。

「うわぁ、でた...」

と思っていましたが数年もたてば味覚も少しは大人になっただろうと思って食べてみましたがやっぱり嘔吐物でした。

しかし、今まで他のチーズは美味しく食べることができていたのにブルーチーズだけ美味しく食べられなくて非常に悔しく思いました。

美味しいと感じるまで食べ続ける

「絶対、美味しいと思えるまで食べ続ける!克服する!!」

と心に誓い、近所のスーパーでゴルゴンゾーラ(代表的なブルーチーズ)のピッカンテ(辛口)とドルチェ(甘口)を交互に買っては食べ続けました。

そしてある日、ピッカンテを食べていると何だかすごいチーズの風味がしてくるのがわかりました。

「え、めっちゃチーズ!!!」

脳は遂に嘔吐物風味を美味しさと判断したようです。人間の適応力はすごい。

意志の力で味覚が変わりました。

味がわかる!わかるぞ!!

この時初めてブルーチーズが美味しいと感じるようになりました。

それと同時にめちゃくちゃしょっぱいとも思いました。

しょっぱすぎて、米粒程度しか食べられないですがとてもワインに合っておいしかったです。

あなたには何か苦手な食べ物がありますか?克服する事すら無意味と思い、無条件で拒否することは非常にもったいないと思います。

克服するということは挑戦でもあります。挑戦すると世界が広がり。ものや事に対する偏見が氷解し、より幅広い価値観で見ることができます。

幅広い価値観を受け入れることができると言うことは、たとえ許し難いことや我慢ならないことでもおおらかな気持ちで受け止めることができる。

カッコよくないですか?

様々な働き方や会社の付き合いだったり、仕事や趣味に没頭していて恋人を放置してしまっている。でもそう言う時に何も言わないで、ゆったりと構えられる人ほど信頼され心の支えになります。それができる人はそうそういません!

ぜひ苦手だと思うものに果敢に挑戦していき精神を鋼メンタルにしてしまいましょう!

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