人生

ついにサイボーグ化実現? でも、それは自分?

私はいつか全身サイボーグ 化して人間の運動神経を超越したいと密かに思っていましたが、どうやら実現の兆しが見えて来ているのでまとめました。

100万円で脳神経をアップロードできる

冷凍保存して脳を新鮮な状態に保ったまま、脳を薄くスライスして電気信号に変換すると

ほぼ完全にコピーできるのですが、

人は水分でできているので冷凍すると水の体積が大きくなるため細胞組織は破壊してしまいます。

そこで、サイボーグ化させる前に血液を全て凝固点の低い液体に入れ替えます。(この時点で確実に生身の自分は死にますが)

課題: 肝心の義体がない!(作れない)

さて、サイボーグ化できるようになっても肝心の精神をアップロードするデバイス(義体)がないです。

これはまだ開発段階ということでしょう。

何十年先になるのかわからないですが幸い生身は冷凍保存できるので

維持管理費が持つ間は生きながらえることができるので今のうちにお金を稼いでおかなければ。

自分と同じ姿形、性格のロボット。それは自分?

あともう一つ気がかりなのは、無事全身サイボーグ になったとして果たしてそれは自分であると認識できるのかについてです。

思うにこれに関しては生身の自分がそれは自分だ、と本当に認めることができたら解決すると思います。自我の拡張です。

精神や性格を移植した後に、

他の誰かに「全身サイボーグ になっても相変わらずだね」と認められれば

それは生身だった頃の自分だと証明できると思います。

自分が使っているパソコンが寝てる間に全く同じパソコンとすり替えられていても本人は気付きようがないのでそれは自分が使っているパソコンになります。

整形前と整形後ではこの場合も中身は同じなので、見た目こそ多少違えどその人自身です。

結論: 許容できるか出来ないかは人による。

多分、自分と姿、形、性格まで同じのサイボーグがいてもそれは自分とは認められない人が多いと思います。

そう思う人が自分の分身を作ったら、サイボーグに殺されると思います。

ハイデガー曰く「我思うゆえに我あり」のように全身サイボーグ 化した自分が「自分は自分だ」と言い張っているのを見てそれも自分の一部だと思えればそれは自分だと思います。

たとえ生身の自分が「それは自分ではない」と言っていたとしても

そもそもそんなことをいう人はサイボーグになりたいと思わないので

それもまた自分だ。と言える許容範囲が狭いのだろう。

「それが自分だと思えたらそれは自分である。」

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