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治験バイトjcvnで13万もらってきたのでメリットデメリットをまとめた

みなさんは治験と聞くとどう思いますか?バイト仲間に治験を進めてみたのですが「怖い」「注射痛そう」「副作用でたらどうしよう」「ずっと入院はきつい」ととにかくネガティブな印象ばかりでした。実際に10人に聞いてみたのですが、1人も「やってみたい」と言った人はいませんでした。実際に行ってきたので感想をまとめました。

治験とは

製薬会社が新たに薬を開発した際に、その薬の使用量や薬を投与するタイミングを実際に確認する目的で行われる臨床試験です。

その臨床試験を何回も何年にも渡り検証し、その結果と実績を元に、国に正式な薬として認可を受けられるのです。

なので、ドラックストアなのでよく見かける薬も元々は、何回も安全性を検証し実績を重ねてやっと正式な薬として認可を受けた物なのです。

実際に治験を受けて思ったのですが、薬一つ作るのに、治験協力費と研究・開発費用がどれだけかかっているのか考えるただけで、とんでもない一大プロジェクトなのだと思ってしまいます。

治験は危ない?

日本の治験は、治験を行う前に人への安全性を十分に確認してから行っており、他国と比べるとその水準は高いです。

しかも、治験は1つの薬のために長期にわたり何度も行っているので、さらに安全性は高いと言えるでしょう。

さらに、実際副作用が出たとしても治療費、休業損失、慰謝料と手厚い保証がついており、少し気分が悪くなったなどの症状でも保証が下ります。

(参照: 厚生労働省)

これだけ副作用による事故に気を使っているのが説明でも明らかでした。

このような面を吟味しつつ

私は面白そうなことはなんでもやってみたいと思ってしまう性格なので

「え、すごい!やってみよう!」

と言った具合で治験を申し込みました。

治験前の初回検診

治験を実際に受けるには、試験者が治験の内容に見合った人物かを採血や体重、身長、心電図などによって確認する検診があります。

今回は「健康な20代」だったので無事クリアしました。

案件にもよるのですが、「うつ病罹患者対象」だったり「喘息持ち」など本当に様々な案件があります。

珍しい持病だったり希少性が高いほど、より多くの報酬が出ます。

今回は、検査のみで終了しました。協力費として3,000円支給されました。

以降、初回検診の合格通知があった人が治験に参加できます。

3泊4日治験開始(1回目)

今回の治験は泊まりがけでの検査です。初回検診と同様に治験専用の病院に行きました。初回検診の時とは違い、病室のベットがたくさん供えられている大きなフロアに案内されました。(記事の画像と雰囲気は大体同じです)

参加者は15人ほどだったのですが、ここで3泊4日寝食を共にしました。

基本的に、ベットで安静がほとんどで、そのほかは食事や入浴(シャワー)の時に別のフロアに移動でき、漫画なども読んだりできました。

インドア派の私にとっては最高の環境でした。

ベッドにいる間は、本読んだり勉強したりイラスト描いたりと大きな音を立てない限り自由です。

肝心の治験は、食後に錠剤を飲まされます。

その後一定の時間ごとに複数回体温を測り、採血を行います。

最初は採血の回数が多く、しんどかったのですが徐々に慣れて行きました。

ちなみに1日10回くらい採血します。

「貧血になるわ!!」

と思ったのですが、1回1回の採血が多くて20ccなので全く貧血にはならないことがわかりました。

1リットル(1,000cc)血を抜かれないと貧血にはならないそうです。

みんながよく感じている貧血感は、血をみた時の反応で

「血管性迷走神経反射」(けっかんせいめいそうしんけいはんしゃ)

であることがほとんどです。

人間は赤い血を見ると、本能的に

「あっヤバイ!出血してる!!」

と脳が感知し、出血を抑制するために血圧を下げます。

この血圧の降下が貧血と似ているので、

「血が少なくなって貧血になった!」

と誤認してしまうのです。

長いようで短いようだった1回目の治験も終わり無事帰宅しました。

ちなみに治験協力費が支払われるのは、途中リタイアか最終日のどちらかでした。

治験2回目

前回と同様に3泊4日で同じ流れで治験が行われました。

ですが前回と異なる点が一つありました。

それは「ある一定の基準を満たさない者は強制リタイア」ということです。

治験を受ける前は、軽い説明しかされませんでしたが、どうやら

協力費が半額にされるらしいのです。

「ここまできたのに、リタイアするわけにはいかない!!」

「俺は、13万を勝ち取るんだ!!」

と思っていたので、呆気にとられていました。

しかし、運よく生き残り、最終日まで治験に参加することが許されました。

今思えば、途中で強制リタイアさせられた人は、事故申告でリタイアを申し込んだり、何だか具合の悪そうな人でした。

治験終了

ついに最終日、午前中の採決を終え、昼ごはんを食べ終わった私たちは患者服から私服に着替えて無事退院しました。

順番に手渡しで紙封筒が渡されました。当然中身は現金13万です。

メリット

治験はインドア派にとっては天国

分刻みでスケジュールが決まっており、規則正しい生活ができる。

途中で外に出ることはできないので、出費が完全に0

弁当の量が決まっており、食べすぎることがないのである意味ダイエットになる

知らない人と仲良くなれる。

話さなくても、そもそも仲良しごっこではないので無理に仲良くする必要がない

現金手渡しでたくさん稼げる。

wifi使い放題。

コンセントも使えるので、充電し放題。

デメリット

少量ではあるが1日に何度も採血を行う。

副作用は確かにある(実際、薬服用後に微熱が出た)

体を動かすのは厳禁

好きなだけたくさん食べることはできない

シャワーも15分交代で急がないといけない為、ゆっくりできない

外出ができない。

治験の途中で強制リタイアさせられる危険があり、その場合は報酬が半減する。

いびきがうるさい人が居て、なかなか寝付けない

注射され過ぎて、治験終了後3週間くらいまでは注射の後が残る。

治験最新情報サイト「JCVN」

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